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【Minecraft】VOCAL CRAFT Part8

大きいアレとネコチャンっていいよね


ニワトリは気づいていた。

いつもと違うことに、起こった異変に

お気づきだろうか、コウさんの変化に。

発端はMinecraftをしていないときのSkype通話…!

要約すると、コウさんはデカイのが好きなのだ。

夢が詰まってるからね、わかるよ!

コウさんの熱量がすごかったので、「もうミクさんのスキン、でかくしちゃえYO!」と言ったら、

次にマイクラ内で会ったときにこうなっていた。

そのデカさたるや、ニワトリもびっくりである。

地熱発電拡張に励んでいるところ

なんかすごいことになってます

工業はコウさんに任せて、ワタシはお野菜探しに行こう…

欲しいお野菜が全然見つからないのであr

ネコチャン!!!!!

コウさん「生の魚で手懐けられるよ」

ワタシ「マジか、フグ(どう見てもハリセンボン)しかないわ」

コウさん「それでできるのかはちょっとわからない…」

フグ(ハリセンボン)で手懐けられるネコチャンの図

ネコチャン!!!!!!!

コウさん「まさかその魚で手懐けができるとは」

ワタシ「ネコチャン!!ネコチャン!!!!(興奮)」

ネコチャンを連れて帰る

ゴロゴロいってかわいいですねー

あー、ベッドの上を占領されました、もう寝られないですね。

コウさん「ネコチャンって、ネーミングセンスが…」

いや、いろいろ考えたんですけど、なぜかネコチャンになりました。

その頃のコウさんは工場改築をしていました。

ここまでやってることが正反対って面白いですね。

家にこもって小麦粉を作りまくっている海月に対し、

洞窟探索を楽しむコウさん

おしゃれなインテリアをもってかえってきました

一方、流砂絶対許さないマンと化す海月

見つけた流砂を徹底的に埋める簡単なおしごと()です

落ちたら死なのにこの除去作業は意外と飽きます。

そうだ、砂糖がいっぱいできたから、ぉゃっをつくろう。

これって…ハ○ボーでは?

コウさん「ハリ○ー」

ワタシ「メッチャかたいクマのグミ」

コウさん「ああ、それ好きです」

ほう…( ´_ゝ`)

改名してコウさんの工場のチェストにポーイ!!

「メッチャかたいクマのグミ」

作った料理を作ってはチェストにポイしてます

でも、そのうちコウさんは自動缶詰食に移行するのでしょう

狐火で工場をスッキリさせるコウさん。

手に狐火を充っていないと見えない光源なので、ワタシには何にもないように見えましたが

けっこうカオスですね

ネコが増えました

コウさんはわかりやすいように看板を設置してくれました。

なんともわかりやすい(意味深)

さらに ふえました

ここで、牛乳が足りなくなってきたのでウシを探しに行きました。

ウシ探しから帰ってくると、ネコが1匹たりません

そういえば、山の中でネコっぽいのいたな…まさか、あいつワタシのネコだったのか…

 

ワタシ「コウさん、ネコが1匹いない」

コウさん「あらら、待機モードにしなかったのか」

ワタシ「タクミサン爆発したし、流砂取り切ってないから死んでいるかもしれない」

コウさん「なんていうか…いい奴だったな…」

ワタシ「タクミサンゆるさないギリィ」

 

山の流砂を除去し、タクミサンを滅ぼすと涙ながらに誓った海月であった。

※その後journeymapでネコマークを発見し、森の中で待機しているネコを発見した。

コウさんは空を飛ぶ能力を手に入れていた。

とても嬉しそうです。

ウシゲット

2頭捕まえたので、1頭はコウさん(離席中)の部屋に入れて、コウさんを驚かせましょう

部屋にウシとかどういう状況でしょう

がんばれよ

 

戻ってくると部屋にウシがいたときのコウさんの光景。

 

しかしコウさんは特に反応してくれませんでした。

そして、ウシは座布団から降りられなくなり、必死に座布団破壊を試みるも

ウシに攻撃が当たり、ウシは皮になりました。

わたしは とても かなしい。

ネザーで採掘するコウさん

その間、ワタシは牛舎のようなものを作ってウシを移動させていました。

コバルト!!

カタイ!

アルマイトピッケルがうなる!!

スイカの量が気になる。

ネザーは炎まみれのおそろしいところなのですが、

きっとコウさんくらいになると常夏気分程度なのでしょう。

つまり、コウさんはネザーにバカンスに行っているのです(超解釈)

トロピカルなジュースのレシピがあったら今度作って「ネザーで飲んでね」ってあげよう。

畑の様子

コウさん洞窟へ出発。

Diamond!!

ゾンビ「これは わたしの スライムボール」

コウさん「だまれ」

おしろ!!

「突然ですが、ここでコウミクショッピングの時間です

 大量の肉、いちいちかまどで焼いていたら面倒ですよね?

 石炭だってたくさん使って、足りるか不安!ってなったことありませんか?」

「そんなとき便利なのが、この誘導加熱炉!

 あらかじめ余熱をしておくだけで…」

「あっという間に焼けちゃいます!!

 完成品はパイプを流れて自動でチェストに入るので、道具整理の手間もありません!」

海月「便利〜!一家に1台欲しいですね、気になるお値段は?」

コウさん「IC2で作ってください☆」

海月「今作るとキャンペーンでもう1台?」

コウさん「作ってください☆」

「しかも、IC2があれば、こんなフクザツな地下渓谷だって楽々攻略できちゃうんです!

 暗視スコープもついて松明の心配もありません!

 これはジェットパックで飛びながらスケルトンのケンカを傍観しているところです」

海月「本当に便利ですね、誘導加熱炉を買うとこれがついてくるんですね?」

コウさん「ついてきません、IC2で作ってください☆」

海月「キャンペーンでついてくるんじゃ?」

コウさん「作ってください☆」

海月「その胸もIC2で?」

コウさん「失礼な!これは天然です!!」

「いかがでしたか?とっても便利な地熱発電とIC2。

 皆さんもIC2で楽しいマイクラライフを送ってくださいね

 またお会いしましょう、コウミクショッピングでした!」

「何一つ売っていないのにショッピングとは…」

※この会話は送られてきた画像を元に海月が勝手に捏造しました